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愛する アウグスティン


グリーヒェンバイスルはいつもウィーンの歴史文化を反映し、ウィーインの歴史を見つけました。時間の歳月を経て、とでも有名な人物伝説、有名な逸話があります。
グリーヒェンバイスルの歴史には、ある人物、その人を我々は伝説により知ったことですが、にもかかわらず、その当時の印象深い歴史の特徴を表わしています。    
彼は17世紀の末、歴史に現われた人物で、アウグスティンという名前のバッグパイプ吹き、流しの歌うたいで夜になると町の居酒屋を回り、歌いながら、又そこにいる客と一緒に遊び、非常に下品な冗談話をし、そのお返しとしてお互いにワインを何回も酌み交わし、彼らは全員酔っぱらい、家に帰る道も分からなくなり、それで町の静かな一角に座り込み眠ってしまいました。
伝説によればアウグスティンもある日酔っぱらい、道の真ん中で眠っていました。
1679年その当時、ウイ-ンの町は又ペストの疫病が大流行し、死骸が累々として町を埋め、遺体運搬人は昼夜手押し車を引き、遺体を集めていました。そして酔っぱらい、ほとんど昏睡状態のアウグスティンを見つけましたが、ペストの遺体と思い彼も手押し車に載せられ、町の城壁の外にあるペストの遺体を埋めるため急きょ掘られた大坑道に連れていかれ、そこに遺体と共に横たわっていましたが、眠っている間に酔いが醒めてしまいました。次の朝、又、ペストの遺体を手押し車に載せてやって来た遺体運搬人が驚いたことに、坑道内から聞こえてきたアウグスティンの明るい歌声そして口笛を吹き、遺体運搬人に生きているので坑道から出してくれるように合図をしてきたので、遺体運搬人がアウグスティンを外に引き出しました。しかし彼がペストの遺体のなかに居たにもかかわらずペストがうつらなかったのは、多分ワインをたくさん飲んでいたので血液中のアルコ-ル度が高かったから、ペストに感染されなかったと言われています。
こんにちでも私達に良く知られている歌は、多分最初にグリ-ヒェンバイスルで歌われたと言われ、アウグスティンそして彼の運命を思い出される歌です。
           
                            エルフリ-デ ハネロ-レ フ-バー



今なお世界中で歌う継がれて「愛するオーガスティン」は 17世紀に辻音楽士のオーガスティンが、このグリーヒェンバイスルで歌った民謡です。生きることの素晴らしいさを大らかに歌ったこの曲は日本を含めて世界中で知られています。


ああ、 愛する アウグスティン、 アウグスティン、 アウグスティン、
ああ、 愛する アウグスティン、 すべてがなくなっています。
お金は無くなり、恋人も亡くなり、
ああ、 愛する アウグスティン、 すべてがなくなっています。 背広も杖も見つからない、アウグスティンは汚物の中に横たわっている、
ああ、愛する、、、、、
豊かだったウイ-ンの町自体も、アウグスティンのようになくなり、
私と一緒に同じ悲しみで泣きましょう 、すべてがなくなっています。
毎日がお祭りのようでしたが、今はペストの疫病が大流行!
ただ遺体の山が残るのみ。
アウグスティン、 アウグスティン、 ただお墓の中に入り横たわりなさい!
ああ、愛する アウグスティン すべてがなくなっています。